花名刺
京都には芸妓さん・舞妓さんの街、“花街”が5つあります。
上七軒・祇園甲部・宮川町・先斗町・祇園東
それぞれの花街の歌舞練場で『をどり』が開催されており、
それはそれは、華やかです。
・上七軒・・・北野をどり
・祇園甲部・・・都をどり
・宮川町・・・京をどり
・先斗町・・・鴨川をどり
・祇園東・・・祇園をどり
そして、芸妓さん・舞妓さんのお仕事と言えば、お茶屋さんでのお座敷。
最近では、一見さんでも入れるところもあるそうですが、
やはりまだ敷居の高い世界なのです。
先日のきものパーティーのあと、私も宮川町のお茶屋さんへ
連れて行って頂きました。
二人の芸妓さんとお話をしましたが、本当に頭の回転が良く、
幅広い世界の人と話すために、相当勉強されているんだと思いました。
お話上手。聞き上手。頭が下がります。
小扇さん
彼女たちの名刺と言えば、『花名刺』
花街と名前の書いた、とっても小さな名刺です。
デザインもそれぞれでとても可愛らしい。
この花名刺をお財布に入れておくと『お金がまいこむ』とも言われているとか・・・
さっそく私も入れさせて頂きます。
『ねぇさん。今日はおおきに。また来ておくれやっしゃ』と言って
お供=タクシーを呼んでもらいました。
ねぇさん。この言葉も花街ならではです。
花街なら、何歳になっても女性は、ねぇさん。
男性は、にぃさんと呼ばれるのですから!
京都の文化はふこおすえ!!(深いですよ!)
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コメント
花名刺、欲しいんですけどなかなか手に入りませんよね。

MAYUMIさんが羨ましいです!
お茶屋さんの敷居も低くなったと聞きますけど、由緒ある
ところだと全然入れませんもんね
MAYUMIさんの記事で、知らない世界を垣間見れました~
投稿: なーさん | 2008年5月25日 (日) 23時48分